岬町・長松自然海浜で自然観察と磯遊び 海の生き物いっぱい見つけた!

こんにちは!

春の晴天の日曜日、大阪府泉南郡岬町の海岸で海辺の生き物観察をしてきました!

大阪市立自然史博物館のイベント『やさしい自然かんさつ会 海辺のしぜん』に参加させていただき、博物館の学芸員さんや、海の専門家の方、ボランティアスタッフさん、他の参加者さんと一緒に潮のひいた海辺でいろんな生き物を見つけましたよ。

1年生の娘にはすごくいい経験になったし、わたしも夫も娘に負けないくらい生き物探しに夢中になって家族みんなで楽しめました♪

大阪府で磯遊びなら泉南郡岬町の海岸へ

大阪府で、海辺の自然を観察するなら泉南郡岬町一択です。

岬町には、長松自然海浜保全地区小島自然海浜保全地区の2か所の保護された手つかずの自然海岸があります。

今回はみさき公園からすぐ近くの長松自然海浜保全地区で自然観察をしました。

岬町 長松自然海浜へのアクセス・駐車場

長松自然海浜はみさき公園のすぐ近く。

南海電鉄・みさき公園駅から徒歩10分ほどです。

みさき公園入場ゲート右横の道を進んでいくと海岸へでます。

右手には、みさき公園のイルカショー会場シャイニースタジアムが見えます。

左手に進むと長松自然海浜に到着です。

(追記・2020年3月でみさき公園は閉園したため、今後、変更あるかもです。2021年5月以降、新たなみさき公園として再開?)

我が家はみさき公園までは車で行きました。

みさき公園の駐車場1日1200円。(追記・2020年3月で閉園して今はありません)

でも、みさき公園駅の東側改札付近にはパーキングが5カ所くらいあり、1日最大500円のところと、800円のところがありました。

どちらにしてもみさき公園の駐車場よりお得です!

9時半くらいに到着しましたが、みさき公園駅付近のパーキング余裕で空いてました♪

【注意】長松海岸沿いの道に車を停めないで!必ず駐車場を利用しよう

追記ですが、翌年はイベント参加でなく、家族3人で個人で磯遊びに来ました。同じように、みさき公園駅東改札側のコインパーキングを利用しました。

ですが!磯の近くに来てみると、狭い海岸沿いの道路脇に車を停めて磯遊びをしている方が何組かいたようです。車4,5台停まってました。

そしたら、もともと狭い道なので、その迷惑駐車のせいで対向車が通れなくなり、運転手さんはブチ切れて海で遊んでる人全員に暴言を吐くわ、しまいには警察沙汰になっていました。

駅前のコインパーキングから子供でも歩ける距離ですので、車は駐車場に停めて、気持ちよく磯遊びをしましょう!



潮だまりで海の生き物いーーっぱい見つけた!

大阪市立自然史博物館のイベントで行ったので、潮の満ち引きの時間はバッチリです。

お昼前に到着して、この日は午後1時過ぎに干潮を迎えるというベストタイミング。

イベントでは100名以上の参加者がいて、班ごとに分かれて海辺まで行きました。

さっそく荷物を置いて、スタッフさんの説明。

石の下とかに生き物がいるようです。

  • ひっくり返した石は元通りにする
  • 石は投げない!
  • 海藻が生えているところはよく滑るので注意!
  • つかまえた生き物は最後は逃がしてあげる

海辺の自然観察にあたり注意事項もちゃんと教えてくださいました。

石をひっくり返すと海の生き物がわんさか!

いよいよ海の生き物さがし!

最初はみんな控えめ気味でゆっくりこっそり生き物探し。

生き物を見つけても、さわっていいの~!?と控えめですが、慣れてくると、どんどん石をひっくり返してみて生き物を探したり、見慣れない生物も(軍手着用してるので)どんどん触っちゃいます!

さわって大丈夫かな!?と不安があったり、この生き物は何!?と疑問があれば、すぐにスタッフさんが教えてくださいます!イベント参加してこそですね♪

さっそく見つけた大物!この黒くてデカいのはアメフラシです。これでも貝の仲間とのこと。

最初は珍しくてみんな、わーーー!なにこれ!?すごい!!って感じでしたが、潮が引いてくるとあちこちたくさん見つかりました。

このアメフラシ、つついたりして刺激するとからだから紫の液を出してきます。

岩の影にいるのですが、海水がちょっと紫になってるの分かりますか?

結構きれいな紫の液を出すので、この紫の色素で染物とかできないかな?なんて思っちゃいました。機会があればやってみたい…!

石をひっくり返すとカニ、ヤドカリヒトデがたーーーくさんいます!

水の中を観察するとウニも見つかりましたよ!

夢中で生き物探し、観察をして、海辺でお弁当を食べる頃には、さらに潮が引いてきました。

海藻がたんまり岩に乗っかってます。さっきまで海につかってたところです。

潮がよく引いたので、さらに観察!

クラゲもあちこちにいました。

ちなみに、この潮がひいて観察している場所、夕方にはまた潮が満ちてくると完全に海水にうもれる場所だそうです。

1日でこんなに大きく潮の満ち引きがあるのですね。

イベントスタッフさんによる解説タイム

みんなたくさん海の生き物を見つけました!班ごとに解説タイムがあります。

スタッフさんが分かりやすく、面白く、興味深く生体について説明して下さいました。

自分達だけでも磯遊びや海の生き物探しに来れるかもだけど、このような解説はとても面白く勉強になったのでイベントに参加してよかった!と思いました。

海辺では海藻もたくさん見つかりました。ワカメ・ヒジキ・アオサの説明もありました。

ヒジキとワカメを持つ娘。




岬町 長松自然海浜 磯あそびの服装・持ち物

今回の磯遊びの服装や、あったらいいなと思った持ち物・道具を紹介します。

磯遊びの服装

海に入るので水着みたいな恰好を思い浮かべるかもしれませんが、磯はゴツゴツしていてケガの危険があるので、長袖・長ズボンを着用するよう言われました。

実際は長ズボンの裾をまくり上げて海に入っちゃったりするかもしれませんが、あまり肌を出したまま海に入らない方がいいと思います。日よけ対策のためにも上はラッシュガードを着用すると動きやすいしいいと思いました。

足元は、サンダルはダメ。足をしっかり覆う靴がいいです。マリンシューズがあればいいですね。

私たちはマリンシューズを持っていなかったので、子供はサイズアウトしかけの上履き、大人はもうすぐ捨てようかな~?って思っている靴で行きました。

磯遊びの持ち物

磯遊びで必要な持ち物やあったらいいなと思う道具です。

軍手

岩場はゴツゴツしているし、素手で海の生き物に触れるとケガの危険もあるので、思いっきり遊ぶためにも軍手は必要です。

バケツ

海の生き物をもって帰ってはいけませんが(←ここ注意!)、その場で観察するためにバケツは必要ですね。

アメフラシのような大きな生き物もいるので大きめのバケツがいいです。

観察ケース 虫かご プラスチック容器など

透明ケースがあれば、つかまえた生き物を観察しやすいのでおすすめです。たくさんの種類の生き物がいるので、いくつか持っていくといいと思います。豆腐が入っていたプラスチック容器とかも便利ですよ。

海の生き物を捕まえるのに網があればもっと楽しめます。潮が満ちてきたら魚も見つかりますよ。

岬町での海辺の自然観察・海の生き物さがし とっても楽しい1日になりました!

岬町・長松自然海浜での生き物さがし。

写真では紹介していない生き物もまだまだたくさん見つかりました!

水辺での遊びって子供は大好き!大好きな水辺で楽しみながら自然について学んだり、生き物に見て触れて観察して、とてもいい経験になりました。

もっと近場でもこんな経験ができればいいなと思うけれど、大阪でこのような手つかずの自然保護海岸は岬町だけ。

また来年も春の磯遊びに行ってアメフラシはじめ海の生き物に会いたいな♪

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